まとまりのない話

心理学。スポーツ心理学。の先生。女性でセクシーなんだったらよかったんだけど、そわなわけ もなく70歳超えてる男性。しかも知ってる。言ってることは良いけど、自分が一番実践してないんじゃない?ってタイプの人。 正直、こういうタイプが一番苦手。自分の意見が相手と違うと、それを認められない(と見受けられる)人。語ってることも、良いんだけど、実際は違うじゃ ん!見て聞いて知ってるし!って何回か心の中でツッコミ入れました。

ま、そんなわけで、ちょっとクラスも早めに終わるから友達(女性)から紹介してもらった女の子を誘ったんよね。別にそこまで気になるってわけではな いけど、その友達が前から推してきてたから。したら違う友達?(男)と予定入ってるって。そうかー。じゃあ次だね!って言ったはいいものの、思い出した頃 に誘うんだろうなーと思う。そもそもメッセージとかメールとか無精な人間ですし。あと、単語の綴りが違う。スペイン語で一番多いのが『h』をつけないこと で、彼女は普通にやったりしてるから、結構その時点でないわーとは思ってた。まあ日本ならギャル語的な感じでしょうか。

いろんな人を誘ってみたけど都合が合わなかったんで、まあ天気も良くてってワケで、散歩。散歩グループがあるので、メッセージで連絡取りあって合流。しかし人がクソ多い。

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今日は波が高くて、昼間にはビーチから人が締め出されたみたい。夏にしては非常に珍しい事態。

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そんで、夜に友達から前から誘われてたサッカー?のミニゲームに行ってきてやっぱり感じたのは、ボールひとつでみんなが仲良くなれる!とかそんなありきたりな感じで結びたいと思います。

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